黒にんにく
黒にんにく
黒にんにく
カテゴリー
①コレステロールや中性脂肪の減少
黒にんにくに含まれるアリシンやホエン等の成分には、神経伝達物質の一つであるノルアドレナリンの分泌を促進する作用があります。ノルアドレナリンが分泌されると、血液中のコレステロールや中性脂肪の燃焼が促進され、肝臓でのコレステロールの育成が抑制されます。
②血圧の上昇を抑える
アリシン等の成分には、血管を拡張する作用があり、これにより血圧を下げることができます。また、血圧上昇に関わる物質の働きを抑える効果もあります。
③血栓の抑制
アホエン等の成分には、血栓を抑制する作用があります。血栓とは、血管内の壁に出来る血の塊で、脳や心臓の血管が詰まると、脳梗塞や心筋梗塞の原因になります。
④発ガン予防
アリシン等の成分には、NK(ナチュラルキラー)細胞の働きを高める作用があります。NK細胞は、体内に侵入した病原体に対する抵抗力を高めます。
⑤疲労回復
アリシンやスコルジニン等の成分には、食欲不振を解消し、疲労回復や新陳代謝を促す作用があります。特にビタミンB2と一緒に摂ると、疲労回復に効果があります。
⑥ボケの防止
アリシン等の成分には、脳の神経細胞の死滅を防ぐ効果があります。また、神経伝達物質や脳神経細胞同士をつなぐニューロンを活性化し、脳を若々しく保つ作用があります。
※参考資料:「夢21」2006年新年号掲載 太陽クリニック院長 佐藤俊夫著